まいにちのせいかつ

わたしのせんこうは、せいぶつがくです。まい月曜日のごぜん十一時に、日本ごのクラスにいきます。木曜日のごご六時に、ひるごはんをたべます。タコがだいすきです。まいばんのごご十二時にねます。時々がっこうのとしょかんでべんきょうします。しゅうまつのごご一時に、おきます。あさごはんをたべます。時々、日本語のアニメをみます。でも、もし時がんがないなら、りょうでべんきょうします。ぜんぜんコーヒーをのみません。

心に残っている感動のプレゼント  

私にもっとも感動させたプレゼントは犬だ。これは両親にもらて、とても暖かいプレゼントだ。

 

幼い頃、私はふわふわの物が大好きなので、犬がほしかった。しかし親が忙しかったし、私はたくさん宿題があったし、犬を飼えないことになった。時間が早く過ぎて、私は16歳になった。その夜、私は家に帰って、母と黒い犬が突然現れた。黒い犬を見た私は非常にびっくりした。母は「これは、あなたの新しい友達だ」と言った。この犬はとても優しいラブラドール?レトリバーで、その名前はプッチンだった。私も親も、非常にプッチンが好きだった。私が悲しい時、プッチンがいつも私の顔をなめていて、私もプッチンのふわふわの頭を撫でていた。そうすると、私は嬉しくなった。

 

いまプッチンは8歳だ。私はアメリカに留学していて、プッチンをあまり会っていないので、母が私にプッチンの写真を送ってくれた。プッチンの写真を見た後、プッチンは元気だと思う。


私が大好きな漫画がは『ARIA』て、主人公は水無灯里だ。水無灯里は、AQUAの観光地ネオ・ヴェネツィアでの観光水先案内人を目指し、ARIAカンパニーという観光会社で働いている。水先案内人とは、ゴンドラを漕ぎながら、ゴンドラに乗るお客様にネオ・ヴェネツィアを紹介する職業だ。 私は水無灯里が大好きな理由は以下だ。水無灯里は生活の中の小さいことから楽しいことを見つける、ということが熱心にしている。たとえ咲いている花、空の夕日、暖かい風などのありふれたことだとしても、彼女は常にそれらの美しさを見つけることができる。私は彼女のような人になりたいと思っている。 『ARIA』の物語の中では、私が大好きなのは銀河鉄道という物語だ。この銀河鉄道に乗るのはすべてが猫だ。でも一つの猫がチケットをなくしたので、列車に乗ることができない。そして、自らのチケットをその猫にあげたことによって、彼女は列車に乗らない。 その物語は、宮沢賢治の小説のタイトルと同じだが、内容は違う。『ARIA』では、銀河鉄道の列車に乗るのが人ではなく、すべてが猫だ。まさに猫の世界だ。彼女は無邪気で親切な少女だ。水無灯里の性格が大好きだ。 水無灯里の目には美しいものしか映らないで、親切な人だ。彼女はアニメの中で観客に満たされる感動を与えている。そして、彼女の生活に対する単純な愛および楽観的な態度を、私たちが学ぶ必要があるのではないか。数年後、『ARIA』が新たなovaを放映される際、それらの水無灯里を見て成長した観客たちは、依然としてこの可愛い女の子を覚えることができる。

Reference: https://en.wikipedia.org/wiki/Aria_(manga) Amano Kozue (August 2006). “その銀河鉄道の夜に...” Aria The Nature ep 21.